青柳妃華さんは、2024年12月31日にプレデビューを果たし、2025年4月11日に正式デビューした日本人4人組ガールズグループ「cosmosy（コスモシー）」のメンバー・ヒメシャとして活動する注目のアーティストです。
「zigy=zigy」のミュージックビデオはわずか2週間で1000万回再生を突破し、SNSでは「ダンスがすごい！」「日本人なのに韓国語が流暢」といった声が続出しています。
この記事では、青柳妃華さんの本名や年齢、出身地などの基本プロフィールから、学歴、15年にも及ぶダンス歴、韓国での練習生経験、そしてcosmosyデビューまでの道のりについて詳しく調べてまとめました。気になる方は、ぜひ最後まで読んでみてくださいね！
青柳妃華(COSMOSYヒメシャ)が注目されてる！どんな人？
引用元：YouTube
青柳妃華さんは、グローバルガールズグループ「cosmosy（コスモシー）」のメンバーとして活躍する19歳のアーティストです。cosmosyは、NTTドコモ・スタジオ&ライブが手掛ける日本人4人組のグループで、ソニーミュージックエンターテイメントコリアとレーベル契約を結び、韓国を拠点にグローバルに活動しています。
ヒメシャという芸名で活動する青柳さんは、メンバーカラーが青で、グループ内では15年という長いダンス経歴を持つ実力派です。3歳からダンスを始め、韓国での練習生経験もあるという本格的なバックグラウンドが注目を集めています。
2024年12月31日に公開されたプレデビュー曲「zigy=zigy」のミュージックビデオは、セーラー服に純白ドレス、ミニスカート&ハイソックスという3種類の衣装で激しいダンスや刀を使ったアクションを披露し、わずか2週間で1000万回再生を突破しました。その後、2025年4月11日に正式デビュー曲「Lucky=One」をリリースし、韓国の音楽番組『ミュージックバンク』にも出演しています。
広報の仕事をしている私から見ても、デビュー前から1000万回再生という数字は驚異的ですよね。SNS運用の観点から言えば、視聴者の心を掴むビジュアルとパフォーマンスがしっかり備わっている証拠だと思います。
青柳妃華のWikiプロフィール
青柳妃華さんの基本的なプロフィールをご紹介します。
本名や年齢、生年月日は?
青柳妃華さんの本名は青柳 妃華（あおやぎ ひめか）です。芸名の「ヒメシャ（himesha）」は、本名の「ひめか」から来ているんですね。
生年月日は2006年1月23日で、2025年12月現在19歳です。星座は水瓶座になります。cosmosyのメンバーの中では最年長で、グループをまとめる存在としても期待されています。
ちなみに、同じcosmosyのメンバーである
ディハナ（吉田花夏さん）も2006年5月10日生まれ、
カミオン（神尾彩乃さん）も2006年7月18日生まれと、3人が同い年なんです。
一方、エイメイ（中村萌さん）は2007年10月30日生まれの18歳で、
グループの中では最年少になります。
出身地は愛知県名古屋市
青柳妃華さんの出身地は愛知県名古屋市です。
名古屋といえば、日本の中部地方を代表する大都市ですよね。芸能やエンターテインメントの文化も盛んで、多くのアーティストやアイドルを輩出しています。青柳さんも幼い頃から名古屋でダンスを学び、その実力を磨いてきたようです。
現在は韓国を拠点に活動していますが、名古屋で培った基礎がしっかりあるからこそ、グローバルな舞台でも堂々とパフォーマンスできているんだと思います。
身長や血液型などの基本情報
青柳妃華さんのその他のプロフィールの基本情報をまとめます。
| 項目 | 内容 |
|---|---|
| 芸名 | ヒメシャ（himesha / 히메샤） |
| 本名 | 青柳 妃華（あおやぎ ひめか） |
| 生年月日 | 2006年1月23日 |
| 年齢 | 19歳（2025年12月現在） |
| 出身地 | 愛知県名古屋市 |
| 血液型 | A型 |
| 身長 | 非公開 |
| メンバーカラー | 青 |
| MBTI | INFP |
MBTIが「INFP」というのは、仲介者タイプと呼ばれ、理想主義的で繊細、創造性が豊かな性格の持ち主です。アーティストに多いタイプとも言われていますね。
身長は公開されていませんが、ステージでのパフォーマンスを見る限り、バランスの良い体型で、ダンスの動きも美しく見えます。広報の仕事で様々なビジュアル表現に触れてきた経験から言えば、身長よりも全体のバランスや動きの質が大切だと感じますし、青柳さんはその点で非常に優れていると思います。
青柳妃華の学歴を調査！出身校はどこ？
青柳妃華さんの学歴について調査しましたが、小学校・中学校・高校の具体的な学校名は公開されていません。
小学校・中学校の情報は？
青柳妃華さんの出身小学校・中学校については、残念ながら公式な情報は見つかりませんでした。
ただし、出身地が愛知県名古屋市ということから、名古屋市内の小学校・中学校に通っていた可能性が高いと考えられます。また、3歳からダンスを始めていたということなので、幼少期からダンススクールと学校生活を両立させていたことは間違いありません。
学生時代に器械体操をやっていた私の経験からすると、幼い頃からダンスを続けるのは相当な努力が必要です。学校の宿題や友達との時間を調整しながら、週に何度もダンススクールに通うのは、本人の強い意志と周囲のサポートがあってこそだと思います。
高校はどこに通っていた？
青柳妃華さんの出身高校についても、具体的な学校名は公開されていません。
ただし、高校時代にはすでにダンサーとしてイベントに出演したり、バックダンサーとして活動していた時期があったとの情報があります。また、18歳の時（高校卒業後または卒業前）にキャスティングを受けてcosmosyのメンバーになったようです。
高校生活を送りながら、本格的なダンス活動を行い、さらに韓国での練習生経験も積んでいたとなると、かなりハードなスケジュールだったのではないでしょうか。学業とダンスの両立は簡単ではありませんが、それをやり遂げた青柳さんの努力と時間管理能力には頭が下がります。
【補足情報】 芸能活動を行うアーティストの中には、学校名を公開しないケースも多く見られます。これは、プライバシー保護や、在校生・卒業生への配慮、さらには本人が芸能活動に専念するための判断とも考えられます。
15年のダンス歴！いつから始めたの？
青柳妃華さんの最大の強みは、なんといっても15年という長いダンス歴です。
3歳からダンスを始めた幼少期
青柳妃華さんは、3歳からダンスを始めました。2006年1月生まれなので、2009年頃、まだ幼稚園に通うような年齢からダンスの世界に足を踏み入れたことになります。
3歳というと、多くの子どもがまだ遊びに夢中になっている年齢ですよね。その時期からダンスを始めるというのは、ご両親の影響や、本人の興味があったのかもしれません。いずれにしても、幼い頃から体を動かすことに親しんできたことが、今のパフォーマンス力につながっているのは間違いありません。
18歳でキャスティングを受けるまで、つまり15年間ダンスを学び続けたという事実は、本当にすごいことです。途中で挫折することなく、コツコツと継続してきた青柳さんの姿勢は、まさに「小さく続ける」という私の価値観にも通じるものがありますね。
引用元：YouTube
ダンススクールでの経験と実力
青柳妃華さんは、15年間ダンスを学んだ後、キャスティングを受けてcosmosyのメンバーになりました。その間、ダンサーとしてイベントに出演したり、バックダンサーとして活動していた時期もあったそうです。
ダンススクールの名前や詳細は公開されていませんが、名古屋市内でダンスを学び、着実に実力をつけていったことは確かです。また、バックダンサーとしての経験は、プロの現場でのステージングや、他のダンサーとの協調性を学ぶ絶好の機会だったはずです。
ピラティスや柔軟体操を日課にしている私からすると、15年間体を動かし続けるというのは、単なる趣味を超えた「生き方」そのものだと思います。青柳さんにとって、ダンスは人生の一部であり、表現手段であり、そして夢を叶えるための道だったんですよね。
韓国での練習生経験について
青柳妃華さんには、韓国での練習生経歴があります。
いつ頃韓国で練習していた？
青柳妃華さんが韓国で練習生をしていた具体的な時期については、詳しい情報は公開されていません。
ただし、18歳の時にcosmosyのキャスティングを受けたということから逆算すると、高校生の頃、あるいは高校卒業後のタイミングで韓国に渡った可能性が高いと考えられます。
K-POPの練習生システムは非常に厳しいことで知られています。毎日長時間の練習があり、歌やダンス、語学、ビジュアル管理など、あらゆる面でトレーニングを受けます。そんな環境の中で、日本人である青柳さんがどのように韓国語を習得し、現地の文化に適応していったのか、想像するだけでも大変さが伝わってきますよね。
練習生時代のエピソード
青柳妃華さんの練習生時代の具体的なエピソードは、公式には多く語られていません。
しかし、韓国での練習生経験を持っていることで、韓国語が流暢に話せること、そして韓国の音楽業界の厳しい基準に対応できるパフォーマンス力を身につけたことは確かです。実際、cosmosyのメンバー全員が韓国語でのコミュニケーションができ、韓国の音楽番組にも出演しています。
練習生時代は、夢を追いかける時間であると同時に、自分と向き合い、限界を超えていく時間でもあったはずです。一人で異国の地に飛び込み、言葉も文化も違う環境で努力を重ねた青柳さんの精神力には、本当に敬意を表したいですね。
広報の仕事で海外とのやり取りをすることもある私にとって、異文化の中で自分を表現し続けることの難しさは身に染みてわかります。それを10代の若さで成し遂げた青柳さんは、本当にすごいと思います。
COSMOSYデビューまでの道のり
青柳妃華さんがcosmosyのメンバーとしてデビューするまでの道のりを見ていきましょう。
デビュー前のSNS活動
cosmosyは、デビュー前から計画的にSNSでのプロモーションを行っていました。
2024年12月2日、公式SNSアカウントがオープンし、ティーザー映像が公開されました。メンバーのビジュアルやグループのコンセプトが少しずつ明らかになるにつれ、SNSでは「誰？」「どんなグループ？」という期待の声が高まっていきました。
そして12月31日、プレデビュー曲「zigy=zigy」のミュージックビデオが公開されると、わずか2週間で1000万回再生を突破しました。本格的なプロモーションや音源リリース前にもかかわらず、この再生回数は異例の数字です。
SNS運用を仕事にしている私から見ても、この戦略は非常に効果的だったと思います。デビュー前からティーザーで期待感を高め、ミュージックビデオで一気に注目を集める。この流れは、現代のデジタルマーケティングのお手本のようなケースですね。
2024年12月31日、ヒメシャとしてデビュー！
2024年12月31日、青柳妃華さんはヒメシャという芸名で、cosmosy（コスモシー）のメンバーとして世界にデビューしました！
この日に公開されたプレデビュー曲「zigy=zigy」のミュージックビデオは、セーラー服、純白ドレス、ミニスカート&ハイソックスという3種類の衣装で、激しいダンスや刀を使ったアクションを披露する内容でした。東洋的な”Girlish Crush”（少女らしさとかっこよさを兼ね備えたスタイル）を表現したこの作品は、視聴者に強烈な印象を与えました。
その後、2025年2月7日にデジタルシングル「zigy=zigy」が正式にリリースされ、4月11日には正式デビュー曲「Lucky=One」がリリースされました。公式サイトでは、「zigy=zigy」はプレデビュー曲、「Lucky=One」が正式デビュー曲という位置づけになっています。
4月11日には韓国の音楽番組『ミュージックバンク』に出演し、初めて放送でパフォーマンスを披露しました。その後も「BabyDon’tCry=BreakingTheLove」（7月18日）、1stEP『the a(e)nd』（9月24日）、デジタルシングル「Physics ~ 物理的な ~」（11月28日)と、立て続けにリリースを重ねています。
「迷ったらやってみる」という私のモットーにも通じますが、青柳さんは15年間のダンス経験を信じて、グローバルな舞台に飛び込んだんですよね。その勇気と決断力が、今の活躍につながっていると思います。
ヒメシャの魅力や特技、趣味は？
青柳妃華さん（ヒメシャ）の魅力は、なんといっても15年という長いダンス歴に裏打ちされた圧倒的なパフォーマンス力です。
幼い頃から体を動かし続けてきたことで、体幹の強さやバランス感覚、そして何よりダンスを通じた表現力が身についています。ミュージックビデオやライブパフォーマンスを見ると、一つ一つの動きにキレがあり、感情を込めた表現ができているのがわかります。
また、韓国での練習生経験を持つことで、K-POPの厳しい基準をクリアした実力も備えています。韓国語が流暢に話せることも、グローバルに活動する上で大きな強みになっていますよね。
性格面では、MBTIが「INFP」ということから、理想主義的で繊細、創造性が豊かなタイプだと考えられます。ステージ上では力強いパフォーマンスを見せる一方で、内面には繊細さや感受性の強さがあるのかもしれません。この二面性が、彼女の表現力の源になっているのではないでしょうか。
具体的な趣味については公開されていませんが、15年間ダンスを続けてきたということは、ダンスそのものが趣味であり、生き方であると言えますよね。
学生時代に器械体操をやっていた私の経験から言えば、体を動かすことが好きな人は、日常の中でも自然と体を動かす習慣がついているものです。青柳さんも、オフの時間にもストレッチをしたり、音楽に合わせて体を動かしたりしているのではないかと想像します。
世間の反応やSNSの声
cosmosyと青柳妃華さん（ヒメシャ）に対する世間の反応は、非常にポジティブです。
SNS上では、以下のような声が多く見られます：
- 「ダンスがすごい！15年の経験が伝わってくる」
- 「日本人なのに韓国語が流暢で驚いた」
- 「ヒメシャちゃんのパフォーマンスがかっこいい」
- 「ビジュアルもダンスも完璧」
- 「『zigy=zigy』のMVが中毒性高い」
特に、プレデビュー曲「zigy=zigy」のミュージックビデオが2週間で1000万回再生を突破したことは、視聴者の関心の高さを物語っています。本格的なプロモーション前にこの数字を達成したことは、作品そのものの力と、メンバーの実力が評価された結果だと言えるでしょう。
また、cosmosyのメンバー全員が日本人でありながら、韓国語でのコミュニケーションができることにも驚きの声が上がっています。「本当に日本人なの？」という反応も多く、それだけメンバーの語学力とパフォーマンス力が高いということですね。
一方で、「日プ女子」（PRODUCE 101 JAPAN THE GIRLS）に参加していたディハナ（吉田花夏さん）やカミオン（神尾彩乃さん)のファンからは、「デビューおめでとう！」「ずっと待ってた！」という温かい声も寄せられています。
広報の仕事でSNSの反応を分析することも多い私としては、cosmosyの場合、批判的な声よりも期待や応援の声が圧倒的に多いのが印象的です。これは、作品のクオリティとメンバーの誠実な姿勢が伝わっている証拠だと思います。
まとめ:青柳妃華のプロフィールと学歴をおさらい！
青柳妃華さんについて、この記事で分かったことをまとめます。
【要点まとめ】
- 本名は青柳 妃華（あおやぎ ひめか）、芸名はヒメシャ（himesha）
- 2006年1月23日生まれの19歳、出身地は愛知県名古屋市
- 血液型はA型、MBTIはINFP、メンバーカラーは青
- 出身校は非公開だが、名古屋市内の学校に通っていたと推測される
- 3歳からダンスを始め、15年間ダンスを学び続けた
- ダンサーやバックダンサーとして活動した経験あり
- 韓国での練習生経歴があり、韓国語が流暢
- 2024年12月31日にプレデビュー、2025年4月11日に正式デビュー
- cosmosyのメンバーとして、グローバルに活動中
青柳妃華さんの15年間のダンス歴と韓国での練習生経験、そして幼い頃からの努力が、少しでも伝わっていれば嬉しいです。3歳からダンスを続け、異国の地で夢を追いかけ、ついにグローバルな舞台でデビューを果たした彼女の姿は、本当に素晴らしいですよね！
2025年もcosmosyとして国内外でのイベント出演や新曲リリースが予定されていますし、これからの活躍が本当に楽しみです。青柳妃華さんの新しい情報が入ったら、また追記していきますね。最後まで読んでいただき、ありがとうございました！
コメント