モデルでタレントの藤田ニコルさんが2023年8月4日に俳優稲葉友さんとの結婚を発表しました。
藤田ニコルさんが「すんごい嫌い」と言っていたりゅうちぇるが、
7月12日には自殺をしていたことが明らかになったその時には
「とても悲しい」というコメントを出していたにこるん。
辛い心境の時にも、寄り添ってくれたのが、俳優 稲葉友さんなのだろう。
二人の馴れ初めや今後の行方など、二人のお誕生日の星占いを元にしながら、
一緒に確認していきましょう。
にこるんのプロフィール
藤田ニコル
愛称:にこるん
1998年2月20日 魚座
出身 ニュージーランド
身長 167センチ
お父さんはロシアとポーランドのハーフ
お母さんは日本人
稲葉友さんのプロフィール
1993年01月12日 山羊座
出身地 神奈川県
身長 175センチ
稲葉友 藤田ニコル サイン入り 結婚報告
にこるんのキャラに合わない報告書 と話題になっているのがこちらです。
「関係者の皆様
平素より格別のお引き立てを賜り、心より御礼申し上げます。
私事で大変恐縮ですが、
私共、稲葉友と藤田ニコルはこの度
結婚致しました事をご報告させて頂きます。これからは家族としてお互いを支え合い、穏やかで幸せな家庭を築いて参ります。
人生で起こる困難な出来事にも手を取り合って立ち向かい、
乗り越えて行きたいと思います。
そして、皆様に喜んで頂けるお仕事ができるよう精進して参ります。これからも、温かく見守って頂けたら幸いです。
まだまだ未熟な二人ではありますので、
今後ともご指導ご鞭撻賜りますようよろしくお願い申し上げます。2023年8月4日
稲葉友 藤田ニコル(直筆サイン)
Instagram
この結婚報告を読んで、あまりにも形式張ってい過ぎて、
お馬鹿キャラから爆発的に人気者になったにこるんのキャラに合わない。。
と話題になっています。
本当に真面目で、しっかりとした大人の報告書でした。
プライベートはしっかりしていらっしゃるという事がよくわかります。
りゅうちぇるの悲しみからまだ3週間
藤田ニコルがにこるんビームのまねをした!と、
ちぇるちぇるビームのことから
りゅうちゃるさんのことを「すんごい嫌い」と公の場でも言っていたにこるんでしたが、
そのりゅうちぇるが自殺して、
「私も悲しい」とコメントしてからまだ3週間もたっていない。
悲しい時にこそ頼りになる、寄り添ってくれる 稲葉友さんなのでしょう。
二人の馴れ初め
両事務所によると、ふたりは約3年間、友人関係を経て交際に至ったのだそうです。
藤田ニコルの25歳の誕生日(今年の2月20日)に
稲葉友からプロポーズしたと明かしています。
二人の相性
星占いによる相性
稲葉友 山羊座男性の性格
- 真面目
- 嘘は嫌い
- 一定の距離を保つ
- 責任感が強い
- 慎重な性格
稲葉友 山羊座男性の恋愛観
山羊座男性は、「嘘は嫌い」という性格は厳しいようですが、とても誠実です。
自分自身は絶対に嘘はつきませんし、嘘をつかれることも大嫌いです。
また、第三者が誰かに嘘をついた場合も、かなり厳しく注意する傾向があります。
この厳しさに、にこるんはどうついて行くのでしょう
- 慎重に相手を選ぶ
- 専業主婦になることを求める
- 仕事を優先しがち
- パートナー重視
特に2番目の「専業主婦になることを求める」は、結婚したらパートナーには家にいて欲しいという気持ちが強いから。ということなのですが、アイドルであり、モデルの、にこるんが、ずっと家にいることは難しそうです。
藤田ニコル 魚座女性の性格
- いつも夢を持っている
- 空想している時間が好き
- 主導権を相手に譲る
- 物欲がない
- 本心を見抜く力がある
「主導権を相手に譲る」は、山羊座の男性には好かれる性格です。
藤田ニコル 魚座女性の恋愛観
- 「運命」という言葉に弱い
- 尽くすタイプ
- 嫉妬したりやきもちを妬くことがない
- さっぱりした関係を好む
- 「嫉妬したりやきもちを妬くことがない」は、パートナーに関心がないからではありません。パートナーを心の底から信じているからです。信じる気持ちが大変強い為、嫉妬心ややきもちという感情は湧き上がってこないのです。にこるんの正直で真っ直ぐな稲葉友さんへの思いがうかがえますね。
星占いは統計学ですねw
まとめ 感想
結婚報告にもありましたように、
「人生で起こる困難な出来事にも手を取り合って立ち向かい、
乗り越えて行きたいと思います。
そして、皆様に喜んで頂けるお仕事ができるよう精進して参ります。」
とふたりが仰っていることは、今後の結婚生活への心構えとして、
ここからが、正に、幸せへ向かうスタートラインに立ったということです。
未来に向かって、お互いを支え合い、
かっこいい俳優と、可愛いモデルのおふたりに、
お仕事にも、プライベートにも、
新しい挑戦と、素晴らしい幸せへの階段を
上っていって頂きたいと心から願っています。
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